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女性の不妊治療2

不妊症の原因が、頸管の粘液が少ない、抗精子抗体があるなどの場合は、治療することは難しいので、「人工授精」や「体外受精」「顕微受精」などが検討されます。
◆女性の不妊治療「人工授精」
人工授精を受けるのは、タイミング療法を行っても妊娠が見られない場合、頚管に問題がある、精子の数、動きに問題があるなどの場合になります。
人工授精とは、排卵日に合わせて、精液の中から活発に動いている精子を選んで、子宮内に注入します。
1回の人工授精で妊娠する確率は、5%ほどです。
しかし、何回か治療は行われるため、最終的にはおよそ20%とされています。
人工授精によって妊娠した人のおよそ90%が、6回ほどの人工授精で妊娠します。
この人工授精の治療を受けるにあたって、健康保険は適用外です。
そのため、治療費用はすべて自己負担となります。
かかる費用はその施設によっても違いがあります。
費用は、1回の人工授精で1万円から3万円程度が多いようです。

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