男性と不妊症

不妊症は、女性だけでなく男性にも原因が半分程度はあるとされています。
男性のおよそ10人から20人に1人が、不妊症の原因があるようです。
不妊症を調べる検査は、男女一緒に検査を受けるのが一般的です。
しかし、自分に原因があると分かることを避けたい気持から、検査を受けたがらない男性もいます。
男性の不妊症の原因は、次のようなものです。
◆精子を作る機能の問題
精子の数が少ない、まったくいない、動きが悪い、形が正常ではない、精液の量が少ないなどです。
このようなことが起こる原因としては、睾丸が小さい、精索静脈瘤があるなどがあります。
男性の不妊症は、この精子を作る機能に問題がある場合がおよそ90%を占めています。
◆精子の輸送経路の問題
精子は睾丸で作られ、副睾丸を経由して精管を通り、体外へ送り出されます。
しかし、精管が癒着していたり、狭窄していると精子が通ることができません。
◆性機能の問題
男性ホルモンの低下、生活習慣病、下腹部の手術による損傷、ストレスなどが原因による「勃起障害」や「射精障害」などがあります。

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