不妊症とは

日本における「不妊症」とは、子供を望んでいて、2年以上性生活をしていても妊娠しないことをいいます。
もともとは、子供が欲しいと思っているカップルおよそ10組に1組が不妊症とされていました。
しかし、最近では7組に1組が不妊症とされ増えています。
なぜ、不妊症のカップルが増えてきたかというと、まず理由の1つに女性の結婚、出産の高齢化があります。
年齢が重なるほど妊娠が難しくなります。
なぜなら、卵子の質に変化が起こり、ホルモン機能低下など起こるからです。
また、加齢に伴い、子宮筋腫、子宮頸がん、卵巣腫瘍などになる可能性も高くなり、妊娠や出産しにくい状態になってしまうのです。
妊娠しにくい場合に、最近では「体外受精」をいう方法で妊娠に期待がもてるようになってきました。
しかし、やはり女性が35歳を過ぎると妊娠や出産が出来る割合は、低くなります。
それに、流産や早産の危険性も高くなります。
また、妊娠中に「妊娠高血圧症候群」「妊娠糖尿病」などを引き起こす可能性も高くなります。
すると、母子の命に危険が及ぶこともあります。
不妊症かもしれないと思ったら、2年以上待つのではなく、早い段階で産婦人科を受診することをおすすめします。

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