不妊症・不妊治療について TOP > 精子を作るための治療

精子を作るための治療

精子を作る機能に問題がある場合、およそ70%は原因がはっきりしていません。
生まれつきのものとされていて、中には染色体の異常のこともあるようです。
そして、20%ほどが精索静脈瘤によるものだとされています。
これら2つの場合の治療方法は、次のようなことが行われます。
◆精索静脈瘤の場合
手術によって精索静脈瘤を切断して取り除きます。
すると、血液が正常に流れるようになり、手術を受けた人のおよそ40%から70%に改善がみられ、40%の割合で自然妊娠が可能だといわれています。
◆原因不明の場合
栄養のバランスがとれた食事を規則正しい摂り、十分な睡眠もとるようにします。
さらには、ビタミン薬や漢方薬などを用いた薬物療法を行うこともあります。
ホルモンバランスの崩れがあるときは、ホルモン補充のためのホルモン療法を行います。
治療している間は、女性の排卵日とも併せたタイミング療法を行います。
薬物療法を受ける期間は、およそ1年間で、その間に自然妊娠がない場合や女性の年齢などの理由によっては、人工授精や体外受精が行われます。

サイトMENU

Copyright (C) 不妊症・不妊治療について. All Rights Reserved.